イベント情報
《開催中イベント》
西田記念館開館30周年記念 企画展「西田峯吉のこけし蒐集の足跡とまなざし」
| 期 間 | 令和7年12月2日(火)〜令和8年4月5日(日) |
| 場 所 | 地階 第二展示室 |
西田峯吉(1900-1993 島根県出身)は、大正14年から約70年にわたりこけしの蒐集・研究を行い、こけし界の指導者として尽力しました。「東京こけし友の会」では発起人となり、長きにわたり会長を務めたほか、「全国こけし祭り」ではこけしコンクール審査委員長を務めるなど、こけしの振興に貢献しています。峯吉が蒐集活動に取り組んだ時代は、こけしが玩具から鑑賞品へ変わり、戦中・戦後の混乱期や、蒐集ブーム、生活様式の変化など、こけしが数多くの変化を求められた時代でもありました。このような中、峯吉はどのようにこけしを捉え、蒐集・啓蒙活動を行ってきたのかをこけしの歴史と共にご紹介します。長年こけし界を牽引してきた第一人者の真摯なまなざしは、こけし本来の魅力を再認識させる示唆に富むものです。 |
|
ミニ企画展 こけし雛展
| 期 間 | 令和8年1月27日(火)〜令和8年3月29日(日) |
| 場 所 | 1階 常設展示室 |
東北各地のこけし雛をご紹介します。伝統の様式や模様を重んじた作品から、作者の自由な発想が光る作品まで、一般の雛人形とは一味違うこけしならではの温かみと魅力を楽しむことができます。また、今回はご来館者の皆様にお楽しみいただける「こけし雛絵付け体験」も実施致します。 こけし雛絵付け体験 ・料金:1,000円 ・受付時間:15時まで (※数に限りがあるためなくなり次第終了) |
|
《企画展報告》
西田記念館開館30周年記念 企画展「福島のこけし愛好会コレクション展2025」
| 期 間 | 令和7年8月5日(火)〜令和7年11月30日(日) |
| 場 所 | 地階 第二展示室 |
こけしは、江戸後期に東北の子供たちの玩具として誕生し、昭和以降はその素朴な美しさから大人の鑑賞品として多くの人々に愛されてきました。特に昭和中期の第二次こけしブーム以降は各地で多くの愛好会が結成され、頒布会や入札、産地への旅行、研究活動など様々な活動が行われるようになりました。現在、福島県内では主に6つの愛好会が活動しており、それぞれの活動を通してこけしファンを育んでいます。こけしの楽しみ方は幅広く、好きな作者や系統、大きさ、時代で集めたり、温泉や風土と共に味わったり、部屋のインテリアとして飾ったりなど実に多くの楽しみ方があります。今回の企画展は、開館30周年記念として、福島県内に拠点を置くこけし愛好会の皆様にご協力をいただき、会員の皆様のコレクションをお借りしてご紹介しました。 |
|










東北各地のこけし雛をご紹介します。伝統の様式や模様を重んじた作品から、作者の自由な発想が光る作品まで、一般の雛人形とは一味違うこけしならではの温かみと魅力を楽しむことができます。