
開催期間
2026/8/4~11/29
場所
地階 第二展示室
内容
この度、故植木昭夫氏が長年にわたり慈しみ、蒐集してこられたこけしの数々をご紹介する展示会を開催する運びとなりました。
「こけしは、みちのくの童話であり、郷愁である。」と、植木氏は述べています。
植木氏は昭和42年頃からこけしに独自の美を見出し、並々ならぬ情熱をもって蒐集活動を展開されました。その歩みは単なる愛好の域に留まらず、既存の枠組みを超えた活動や貴重な記録の集成へと結実し、今日におけるこけし研究の重要な一端を担うものとなっています。
本展では、こけしと共に、植木氏がその時々に詠んだ短歌を添えて紹介しております。コレクションと短歌を通じて、植木氏がこけしに寄せた深い愛情と眼差しを感じていただければ幸いです。