西田記念館開館30周年記念 企画展「西田峯吉のこけし蒐集の足跡とまなざし」

イベント情報/企画展報告
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開催期間

令和7年12月2日(火)~令和8年4月5日(日)

場所

地階 第二展示室

内容

西田峯吉(1900-1993 島根県出身)は、大正14年から約70年にわたりこけしの蒐集・研究を行い、こけし界の指導者として尽力しました。「東京こけし友の会」では発起人となり、長きにわたり会長を務めたほか、「全国こけし祭り」ではこけしコンクール審査委員長を務めるなど、こけしの振興に貢献しています。

峯吉が蒐集活動に取り組んだ時代は、こけしが玩具から鑑賞品へ変わり、戦中・戦後の混乱期や、蒐集ブーム、生活様式の変化など、こけしが数多くの変化を求められた時代でもありました。このような中、峯吉はどのようにこけしを捉え、蒐集・啓蒙活動を行ってきたのかをこけしの歴史と共にご紹介します。長年こけし界を牽引してきた第一人者の真摯なまなざしは、こけし本来の魅力を再認識させる示唆に富むものです。

著者

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